音楽教育の仕事をしています。ピアノ教室【ハルモニア】お稽古、暮らしの記録。ドルチェは音楽用語で「優しく」の意。


by MARIKO

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カテゴリ:心にとまった言葉( 152 )

そっと乗っても・・・

気になった言葉はノートに書き留めておくようにしています。
すごく心にとまったのに、ノートに書けないので、ブログに書きます。

体重計 そっと乗っても デブはデブ

あぁ、あたくしだ・・・
そっとそっとそっと乗ってるのに、減らないの。
学校で若い先生が
「まりこ先生痩せましたか?」って
あ~た、そりゃ
冬服から夏服になった、だけの話でしょ。
やめて欲しいわね、そーゆー慰め。

ここのところ地震は続くし、
人によって地震の予測日(予言?)は違うし、
もぉ、どーすりゃいいのよ~
土曜日のデカイ揺れで、洋服買いに行く気もなくなった、
その前に痩せろ、って話だ、
なんてすっかりやる気がない(家事がね・・)状態のあたくし。

そんなあたくしが、
書店で目にとまった言葉、唯一の言葉。
きみまろさんの本。

こちらの書店は震災関連の本がド~~~~~~ン!と山積。
昨日の救急車は
ン?音が違う!と思ったら大阪の救急車。
沿岸に電話すれば
現実が襲って来ている今、次から次と悲しい話。
政治家っていたっけ?みたいな被災地。

そんな中できみまろさんの本は光っていた!

こういうときこそ きみまろさま!
(-m-)” パンパン・・・・拝んでみた・・・
by ree358 | 2011-07-25 22:47 | 心にとまった言葉 | Comments(2)

「昔の人」

学校に卒業した学生たち(現在 保育士&幼稚園教諭)がやって来た。

いろいろ話がつきない中で
「今、どういう曲がいいでしょうか?」と
訊ねられた。

彼らの勤務先園長先生が薦める曲、ってのが
どうも・・・古い・・・

あたくしのかすかな記憶にあるような曲ばっかりだ。

それでも園長先生がやれ、というので
一生懸命、ピアノで伴奏できるよう練習しているらしい。

「園長、昔の人 だからな。」
と保育士ボーイ。

何歳なの、園長先生、と聞いてみた。

・・・・あたくしより年下だった。

「ひ~~っ!!!! ってことは あたくしが 昔の人ぉ???!!!!」
と一人でウケた。
とっくに 昔の人 と思っていた彼らはまったく反応しなかった。
あまりに一人で騒ぐので、若い先生が
「まりこセンセはお若いですよ。」と
意味不明なフォローをした。

いつからいつまでを 昔の人 と言い
いつからいつまでを お若い とフォローが許されるのだろう。。。。。。。
by ree358 | 2011-07-14 21:34 | 心にとまった言葉 | Comments(2)

「見ようとしない者」

昨晩(6月29日)のテレビ朝日「報道ステーション」
日本原子力技術協会顧問 石川氏の発言に、本当に驚きました。
「福島の避難している人たちは戻って来たときに
そんなひどい数値ではない、ということに気づくでしょう。」云々。。。
広島、長崎の比ではない、と。
比べること自体おかしいです。

目はひとっつも笑っていないのに、
口角をしっかり上げて笑いながら話す様子に
悪寒がしました。

こういう人がトップだったのですね。。。

音楽の話をブログに書こうと思っていたのに、
びっくりしてしまって、眠れなくなりました。


レオナルド・ダ・ヴィンチの言葉を思い出しました。
「人間は3種類に分けられる。
見える者、
人から見せてもらえば見える者、
見ようとしない者、だ。」


石川氏は「見ようとしない者」。
この氏に何を言っても無駄。
この人をリーダーにおく、日本の原子力とは何ぞや?

「見ようとしない者」_d0165645_219471.jpg

by ree358 | 2011-06-30 21:09 | 心にとまった言葉 | Comments(0)

記憶の編集

頭のいい人は、記憶の編集能力が高い
         ~~~茂木健一郎~~~

以前読んだ本を引っ張り出して来て、
そうそう、この本に書いてあった、と思い出した。

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茂木 健一郎
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自分の体験したことを
どう自分なりに編集して行くか・・・

大震災から100日過ぎ、
この時期になると、「普通の感情」に戻りつつある知人たちが
「最近、怒りを感じるのよね。
 前は、怒る気持ち、感情さえ出て来なかった」と口ぐちに言う。

結局は、人の悲しみを知らない人が
「何かしなくちゃ!」と自信の不安感を抑えるために動いたところで
失意のどん底にいる人を救うどころかもっと嫌な思いをさせているだけだし、
あたくしが阻止しようとしたところで、
その場はしのげても、また新たに行動を起こしている。
やればやるほど、笑われているだけなのに、
ご本人は良い気分でいらっしゃるから放っておけばいい。

子供でさえ「おかしいよ!」と言っているそうなので、
被災地の子たちは苦労した分、
何が善であるか、他の地の子供たちより多くを学んでいる。

体験の編集、をこれからどうしていくか、
個々に与えられた課題だ。
by ree358 | 2011-06-24 12:43 | 心にとまった言葉 | Comments(0)

「深みのある人間に・・・」

どうしても「許せない」人 (ベスト新書)
加藤 諦三
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加藤先生の著書は今までいくつか読んだ気が致します。
今、この時にこの本に出会えたのは
神様の思し召し?


とても熱心なママゆえに
コンクール結果を審査員のせいにする。
大学受験が自分の希望とならないと、学校、ダンナ、先生のせいにする。
学校、幼稚園、親戚を怒りまくる。
今の教室でそういうトラブルは一切ないけれど、
近年までずっとそういうことで悩み続けて来ました。

この震災では、
今なお、沿岸の方たちの気持ちを察することを飛ばし、
自分が良いことをしている、と信じて疑わず懲りずに動き回る人がいらっしゃる。

なして?(訳=どうして?)という疑問は
この本1冊で救われました。
若いときにはわからなかったかも知れません。
今、読んだからわかったのかも知れません。

あぁ、みんな傷ついているんだ・・・
そうわかることで、自分が変わりました。

色々な自己啓発本がありますが、
地に足がついた、という説得力が
この本一冊に詰まっていました。


===============
「勉強するということは、
過去を受け入れながら、自分の深みを増す作業のこと。
深みのある人間になることが成長することであり、生きることである。」
             ~同書より~
by ree358 | 2011-06-09 13:04 | 心にとまった言葉 | Comments(0)

「大人の流儀」

大人の流儀
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伊集院 静
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先月、ブログに伊集院静氏の記事を書きました。
今、話題のこの著書、色々な思いで読みました。

「日本の政治家は幼稚」と表現した方がいらっしゃいました。
政治家のみならず、日本全体が幼稚化しているのだと思います。
責任を取らない、面倒なことは避ける・・・・

「大人は大人の事情がある」ということを、昔の子供はなんとなく、察して触れないようにしていました。今はなんでもかんでも子供に伝えてしまう。大人の事情、なんて壁はなくなり、その代わり、「潔さ」、とか「責任」、とか「守る」、ということが薄らいだような気がしています。

一昨日出会ったフランス人の女性が日本ノ国オカシイ、と怒っていました。彼女は震災二日後、フランス大使館から帰国命令が出たそうですが、「ナゼカエリマスカ!」と怒りました。美しいこのご婦人に万歳!二人で泣きました。
この本を読んですぐ、潔い、大人の女性に出会えました。
by ree358 | 2011-06-06 10:03 | 心にとまった言葉 | Comments(0)

「シンプルに生きる」

3月の大震災前、読んでいた2冊の本。
付箋を2か所に貼っていて、今再読してドキッとしています。

「日本人が長旅を準備するには5分もあれば充分である。
なぜなら、彼らには必需品というものが少ないからだ。
束縛されず、家具もなく、最小限の衣類で生きられるという彼らの才能は、
日々が戦いである人生において、
この国民の優位性を見事に表している」
 ~ラフカディオ・ハーン~

貧しさとはお金の有無ではなく、
人道的、精神的、知的な資質が低下することを意味するのです。
ひとを助けるには、まずは自らがシンプルに生きること。
 ~ドミニック・ローホー~

シンプルに生きる―変哲のないものに喜びをみつけ、味わう
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ゆたかな人生が始まる シンプルリスト
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==============
この本をブログに書こう、と思っていたら震災にあった。

よく「そんなに捨てなくても」と言われるあたくし。
空きのペットボトルがなくて、湯たんぽが出来なかった。
新しいペットボトルを開けて使う気には、怖ろしくてならなかった。
だっていつまで断水が続くかわからない、その時にとっておこう。
ありったけのお鍋や入れ物に汲み置きした水を数日使った。

なんだ、おなか壊すわけでもないんだ・・・
変な自信がついた。

シンプルに生きると、震災のとき困る、とこの2カ月思った。
震災のとき、いろんな物を持っていた人が強かった。
なぜそれが?というものが役立った。
お金があっても店がない3月。
物々交換には、物がどれだけあるか、が勝負だった。

震災から2カ月過ぎ、
もう一度この本を再読した。
震災に向かない本、ではなく、
震災前に読んでおいて良かった本だった、と気付いた。
あたくしにとっていらないものは、やっぱりいらなかった。

「食べ物を一箇所にまとめ、その場所がいつもストックでいっぱいの状態であるように」・・
そう!ここを読んで
震災前日、あたくしはいつもの3倍の食料を買い込んでいたのだもの。
ペットボトルの水も6本パックで買ったのだもの。
シンプルなリビングだったから安全だったのだもの。

あたくしは、幸運!
by ree358 | 2011-05-16 22:12 | 心にとまった言葉 | Comments(0)

週刊現代、伊集院静氏の・・

週間現代、5月21日号の伊集院静氏の「それがどうした」に共感。
地震が来るの、また来るの、二度あることは三度あるからまた来るの・・・と
2度の大地震に怯えたあたくしたち、「次の」停電、断水に備えていました。

これを読んだら、スッキリ、来るなら来てみなはれ!
・・・とまではいかないけれど、
共感出来て、本当に嬉しい気持ちになりました。

物を書く、というお仕事の方が表現してくださって、
これこそ、支援、という気持ちです。



週刊現代、伊集院静氏の・・_d0165645_13164997.jpg



=================
ミーハーなあたくし、仙台の伊集院氏のお宅があるらしい、
という一角をグルグルと回ったことがございます。
「こーーーんなおっきなお家、お掃除どーすんのかな?」と言いましたら、
お手伝いさんがいるでしょう、と言われました。
・・・ガクッ・・・庶民、なあたくし。
by ree358 | 2011-05-16 13:18 | 心にとまった言葉 | Comments(4)

「自分の始末」

自分の始末 (扶桑社新書)
曽野 綾子
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いつだって、タイムリーに本の方からやって来る。
(書店で購入するときネ。)

救援物資を送ることは
送るのが大変、ではなくて
今、どういうことが要求されているか、を汲み取ることが
とても難しかった。

いろんなこととのぶつかり合い。

とっても苦しい時期があったけれど、
これからもいろんな壁があるのだろうけれど・・・
この本に助けてもらった。

==================
「少なくとも冷静な愛がないと、ボランティアはできません。
 楽しくなったら、ボランティアは止めなさい。」

「愛というものは、相手を良いと思われる方向に、むりやり方向転換をさせることではない。
 むしろじっと見守ることだ。
 ということは聖書で学んだ。
 しかし私たちは相手を変えさせることの方が、ずっと好きなのである。」

            ~~~~曽野綾子~~~~

==================

この本を読み終えそうなとき、
曽野綾子氏の災害に備えた準備について、沿岸被災地の友人と話した。

お水をペットボトル200本ですって!
あたくしはとてもできないけれど、今なお風呂に入れない友人は
「・・・うん・・・・やろうかな・・・」って。
並んで重いお水を何度も運んで、ドロのお掃除。
涙出てくる。

曽野綾子氏曰く、電気と水が当たり前にある国、って日本だけ、って。
ガッツ~ンとやられた感じ。




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by ree358 | 2011-04-29 22:44 | 心にとまった言葉 | Comments(0)

頑張らない

「ピアノの音、きれい!」

昨日、そう思った。



震災依頼、初めての感覚だった。

きれいなんだ、と思おう、としても

なんだか別世界で鳴っているようだった。



集中している、いない、そういう問題ではなくて・・・

音が遠くで鳴っている、そういう感じだった。



昨日、きれい!と思った。


震災からちょうど6週間。



暗譜もすっかり忘れて・・・と思っていたいろんな曲が

弾けた。

嬉しくていろんな曲を弾いた。



それから、花瓶を「いつもの場所」に戻した。




そして

だから現実が来る、そう覚悟した。

だから・・・・頑張らない。




====================

「もう頑張らなくていいですよ。」って仰ってくださった方

ありがとうございます。

ACのCM、 拷問のようなんですけどぉ~(泣)



頑張らない_d0165645_23275646.jpg





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by ree358 | 2011-04-23 23:28 | 心にとまった言葉 | Comments(3)